五胴安定、追加設定的なもの
刀剣乱舞 創作本丸最高ランク : 12 , 更新: 2019/03/16 23:03:44
↑こちらメイン設定です
こちらは補足となってます
まずは色見本を兼ねた戦闘立ち絵
髪、シャツ、着物、ストールは白
目が青、袴は浅葱、焦げ茶から黒くらいのブーツです。
着物の裏地は黒になってます。
なだらかな乱れ刃
どこぞの薙刀と色合いが似ているのは偶然
髪の影は僅かに青くなります。
以下足りてなかった設定説明
・末路
国内外の動乱、混乱で紛失したあとのことは五胴自身も覚えていない
・話し方
明確な主を持つのが遅かった為に、九十九としての自我が鮮明になるのも遅めだった。
そのために、ひらがなが多い。
・実装までの経緯
五胴自身は知らないが、意外にその名は書籍に残っている。
専ら切腹刑の帳面だったり、解釈人の日記に振るった感想が残っている、というもの。
・危なっかしく、面倒くさい
生きた人を切りながらも戦場を知らず、主を持っても振るわれることがなかった為に、戦場への憧れが強い。
この度の争いでも、仮に時の政府ではなく歴史修正主義者側が先に顕現に成功していればあっさりそちらに付いていた。
下手に生き血を知った分、飾られていただけで......と拗らせる刀よりもよっぽど面倒くさい。
・死生観
基本的に、生きることは苦しみと見ている。
戦場とは、速やかな死によって救いをもたらす場所。
それ故に、努めて優しい口調で首筋を晒すことを求める。
せめて楽な最期が訪れますよう、とは、嘗て介錯を繰り返した時からの願いである。
足りない所あれば、コメントで質問下されば追記します
はいはい、こちら五胴君です(?)
もうそろそろ忘れられてそうな気がするけど、読み方は「いつどう」だからね!「ごどう」じゃないんだからね!勘違いしないでよねっ!
(「ごどう」で入力しながら)
ティンダロスの旅ビト 2019/03/16 23:41:03